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風評被害について
2011 / 03 / 29 ( Tue )
 
 
 
いつものtakaのブログとは全く違う内容なんですが、
今の私達にとって、知っておく、考えてみる事が必要に思い
載せさせていただこうと思います
 
 
先日、茨城・栃木・群馬・福島県産の野菜・牛乳の出荷制限が出たのは
皆さんご存知の事と思います
東京・金町上水場の水質検査で放射能物質が検出されたのも
ご存じでしょう…
 
 
その報道がTVで流れるや否や、ミネラルウオーターを求め
新生児・乳幼児のいらっしゃらない方までもが
列をなし、我先にと、2Lのペットボトルを購入なさる…
 
 
takaは埼玉県北部に住んでおり
職場である“お店”も自宅からほど近い
 
 
なので、「金町上水場とは無縁なのに…」
 
 
スーパーでも、茨城・栃木・群馬・福島県産の野菜は殆ど山のように
残っていた
しかも、他県の物よりは、かなりお安い価格で
 
 
「今ここに並んでいるものは安全なのに…」
 
 
確かに、私も新生児・乳幼児の子供がいたら
どうしても敏感になるだろう
でも、伝え聞く事が事実だとするならば
大丈夫なはず!
 
 
現にあの報道後、我が家のレタスは茨城産にしてみた
制限の対象外だし、問題無し!
とtakaは判断し、カゴへ…
 
 
すると、一組のご夫婦がジッとtakaを見て
ゴニョゴニョ…
まぁ、まぁ、話の内容は容易に想像出来ます
takaは心の中で
「十分知った上で、購入してますからご心配なく~」と (^.^)
 
 
 
 
こんな記事をブログで見つけました
転記をご希望という事、takaも共感させて頂きましたので
ご紹介します
 
 
― まめたろうさんのブログから ―
 
 
連日報道されております、福島第一原発での事故。
東京電力の職員の方々、東京消防庁ハイパーレスキュー隊の方々による命がけの作業によって、一時的な危機は脱出したものの、いまだ予断を許さない状況です。
各方面への放射能の影響は皆様の最も気になるところかと思います。
規制値を超える数値が検出されたとして、茨城・栃木・群馬・福島県産のホウレンソウ・カキナ、福島県産の原乳に出荷制限がかかりました。
 
たった今搾ったばかりの原乳を、そのまま廃棄処分せざるを得ない酪農家。
出荷直前でキャンセルとなった牛乳工場。
自らの手でホウレンソウ畑を潰すしかない農家。
 
どれだけ悔しい思いで、廃棄処分の作業に取り掛かっていることか。
中にはすでに廃業を決意された酪農家の方もいらっしゃるようでした。
 
 
もっと悔しいのが、すでに広がりを見せている風評被害。
確かに、目には見えない放射能に対する恐怖は、誰にでもあるかと思います。
増して、それに対する知識も少ないでしょうから、なおさらでしょう。
「シーベルト」、「ベクレル」なんて言葉、初めて聞かれた方が大多数だと思います。
私も、今回の件で初めて知りました。
どれほどの数値で、人体には具体的にどのような影響が出るのか。
官房長官はじめ、各解説者、アナウンサーたちの口から聞かれるのは、「ただちに人体に影響を及ぼすものではない」、このセリフばかり。
曖昧ですよね。不安になるのも無理はないですよね。
「よくわからないから、避けたほうが安心だよね」
そう思われるのも、仕方ないことかもしれません。
 
ですが、今現在、市場に出回っている茨城・栃木・群馬・福島県産の野菜・牛乳はすべて、規制値を超えていない安全なものです。
 
どうか、風評に惑わされないでください。
 
 
すでにご存知の方も多いかと思いますが、風評被害で酷い打撃を受けているのが、福島県いわき市です。
福島第一原発より半径20~30キロ圏内には屋内退避指示が出ています。
いわき市もその一部が範囲に入っております。だけど、それはほんの一部なんです。
「いわき市」、あるいは「福島県」というだけで運送業者が恐怖心を抱き、物資がまったく届いていないというのです。
その状況に不安を感じ、県外に避難する福島県民も多数いると聞きます。
しかし、避難したくても避難できずに、そこに残っている人たちがいるんです。
仕事で残らざるを得ない人、ガソリンがなく、移動手段のない人、逃げることもままならないお年寄り・・・
放射能の不安と物資不足の不安、この両方を抱えて生きている人たちが、今、そこに大勢いるんです。
 
まして、原発のすぐそばで、避難することもできずに残っている人たちがいます。
原発の敷地内で懸命に作業を続ける職員の人たちがいます。
今までの、私たちの便利な暮らしを支えてきた人たちです。
私たちの安全のために、命を懸けてくれている人たちです。
見捨てないでください。
 
 
福島県からの避難者の宿泊をためらった旅館の話だとか、家族を迎えにいくので福島へ行きたいという人の乗車を拒否したタクシーの話だとか・・・
悲しくて、悔しくて、涙が出ます。
 
「福島」というだけで、どうか逃げないでください。
 
 
地震から一週間たった日に、福島に住む友人と交わしたメール・・・
友人から、こんな言葉が返ってきました。
 
「みんなで元の、いや、それ以上の日本、福島県にしよう!」
 
私が彼女を励まさなくてはいけない立場なのに、逆に励まされました。
被災しながらも、自分たちの町を復興させようと、前を向いて歩き始めている人たちがそこにいます。
どうか、彼らから希望を奪わないでください。
勇気を届けてください。
力を貸してください。
 
 
私の両親と弟も、福島に残っております。
実家は原発からは50キロほど離れており、幸い、食べるものなどには困っていないようです。
それでも、ガソリンや灯油といった燃料は不足しており、灯油節約のため、コタツで三人、身を寄せ合って過ごしているそうです。
家族の他にも、親戚、友人、恩師、その他私が今まで生きてきた中でお世話になっただろう人たちも、福島に残っています。
 
 
お願いです。
 
 
福島を助けてください。
 
 
 
初めてご訪問させて頂いたブログでしたが、切なるお気持ちが
伝わってきました
 
 
助けるなんて、大きな事は出来ないけど
忘れてはならない現実がそこにありました
 
 
風評被害は経済の低迷を招くと、TVでも流していましたね
被災地ではない私たちが、現地を影ながら支えられる事の
ひとつなのかもしれません
 
 
 
 
こんなサイトも見つけました
素人のtakaも、なるほど~と納得!
 
 
関東各地の放射線量を、発表数値をもとにビジュアル化したサイトで
上から降り注く雨のようなビジュアルで、線量がどの程度であるかわかりやすく伝えてくれます
 
― 転記 ―
「見えない」と言われる放射線をこのような形でビジュアル化してくれたプログラマーさん、デザイナーさんに敬意を表したい。もちろん、厳密には各地のデータを見るべきだろうが、感覚的にも把握できるという意味ではすばらしい内容だと思う。
 
 
 
 
 
 
 
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